6/29(金)ワークショップは、終了いたしました。

6月29日(金)ワークショップは終了いたしました。
たくさんの皆様のご参加頂を心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。

当日はNHK甲府放送局様が取材に来てくださいました。
下記のNHK WEB NEWSからご覧いただけます。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20180629/1040003020.html


以上をもちまして、終了のご報告とさせていただきます。

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☆参加申し込み受付中です!☆

持続可能なバイオマス利用の国際動向と日本における今後の展開
~地域のバイオマスを利用した自律・分散型エネルギー供給体制を考える~

パリ協定で採択された世界共通の長期目標(2℃目標)達成に向けて,持続可能なバイオマス利用の重要性が高まっています.今後のバイオマス利用の展開について議論するため, 国内外の専門家による話題提供と,県内外の林業・低炭素化関係者を交えたワークショップを開催いたします.

日 時: 2018629日(金) 13:3016:00 (受付13:00~)

会 場: 山梨県立図書館イベントスペース西山梨県甲府市北口2丁目8-1
主 催: 国立研究開発法人 国立環境研究所/グローバル・カーボン・プロジェクト(NIES/GCP
共 催: 国際連合大学、やまなし木質バイオマス協議会(YWBC
参加者: 120(予定) 無料 事前申し込み 先着順
・県内外の木質バイオマスエネルギー及び低炭素社会構築 関係者 
(行政、自治体、企業団体、専門家、研究者、大学、NPONGO等)
・国立環境研究所(NIES/GCP),国際連合大学,関係研究者,県内外一般の方
後 援: 山梨県、山梨日日新聞社

プログラム: 

13:30

開会・主催者挨拶・28WS成果紹介

 山形与志樹 国立環境研究所GCPつくば国際オフィス代表
 呉 浚生 UNUサスティナビリティ高等研究所/日本学術振興会 特別研究員


13:45

話題提供「バイオマス利用・開発の持続可能性」

司会:高橋康夫 公益財団法人地球環境戦略研究機関 研究員
   吉田崇紘 NIES 特別研究員

「持続可能性を考慮したバイオエネルギー政策のあり方」 
 相川高信 公益財団法人自然エネルギー財団 上級研究員

「物質・エネルギーと資本の循環」
 菊池康紀 東京大学 准教授

「持続可能なエネルギーシステムの分析とデザイン」
 中田俊彦 東北大学 教授

「木質バイオマスシステム:日本とスウェーデンの展望」
 Amanda Ahl 東京工業大学 研究員


15:15
休憩

14:20
ディスカッション

司会: 山形与志樹 国立環境研究所GCPつくば国際オフィス代表
    重藤さわ子 事業構想大学院大学 准教授


16:00
閉会


----------------------------山梨県立図書館 アクセスのご案内----------------------------

電車でお越しの方
JR中央本線および身延線で甲府駅下車、北口のペデストリアンデッキ(歩行者専用道)を利用して徒歩3分。  
お車でお越しの方
中央自動車道「甲府・昭和IC」より国道20号線、昭和通り、平和通りを経由していただき、舞鶴通りの北側(5km15)

駐車場: 
①図書館北側に153台収容の専用駐車場有。(有料) 図書館を利用される方は、利用開始から1時間以内無
 一般車 30分 150円 
 中型車 30分 600円 
 大型車 30分 750
②周辺にもコインパーキングがございます。
 できるかぎり、公共交通をご利用いただくか、お乗り合わせの上お時間に余裕をもってお越しください。


チラシ最新版:  PDF  
参加申込書: WORD
講師パネラープロフィール最新版:PDF


☆参加申し込み受付中です!☆

お問合せ先:やまなし木質バイオマス協議会 
400-0854甲府市中小河原町64-1功刀ビル1F
TEL 055-225-6834   FAX 055-225-6835   


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